ZERO1
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2012年09月02日

9/2寝屋川:一般社団法人「あなたのレスラーズ」後援イベント #zero1 #プロレス

一般社団法人「あなたのレスラーズ」後援のイベントで、大物としては曙、アジャ・コングに続く登場となった蝶野正洋。入場無料ということでチビッコを中心に大勢の寝屋川市民が集まった今大会では、蝶野と大地が初めてタッグを組み、大谷も「組んだ記憶がほとんどない」と話すほどの豪華なトリオ結成となった。

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先発は大地と田中。力強いロックアップから、田中がロープ際に追いつめてチョップ。さらにタックルからボディースラムを見舞う田中だが、大地もすぐに感情ムキ出しで起き上がり、激しいエルボー合戦を展開。これを制した田中が自軍のコーナーに大地を叩きつけてSPIとタッチ。SPIは基本に忠実なヘッドロック。しかし大地は強引に赤コーナーへと戻って大谷と交代した。大谷はチョップを連発して顔面を踏みつけ。さらにコーナー逆さ吊り状態から顔面へ低空ドロップキックを見舞う。続いてリングインした蝶野は、コーナーで控える耕平をあえて挑発。先制打を放った蝶野だったが、耕平もチョップでやり返す。堪らず場外へエスケープした蝶野だったが、耕平は追いかけて場外乱闘。ここで形勢逆転した蝶野はリングに戻ると、大地を呼び込み、ダブルのケサ斬りを見舞った。なおも大地はエルボーを連発するが、耕平は一発で逆転。そして再び6人が場外へ戦場を移しての大乱闘を展開した。大谷は耕平の蹴りを何発も浴びながらも絶対に倒れずに向かっていった。一方、リング上では田中とSPIが2人がかりで大地に集中砲火。

しばらく厳しい闘いを強いられた大地だが、ドロップキックでようやく一矢報いると、タッチした蝶野は3人をケンカキックで次々となぎ倒し、シャイニングも繰り出す。この勢いに乗って大谷は顔面ウォッシュ2連発から串刺し顔面キック。だがブレーンバスターを狙った大谷に対して、耕平はファルコンアローで切り返す。今度は田中は串刺しラリアット2連発。さらに出てきた大地もろともラリアットでなぎ倒す。再びラリアットを狙った田中のバックを奪った大谷は投げっぱなしジャーマン。そして大谷のコブラホールドと蝶野&大地のSTFによる競演も実現。大地はエスケープされたあともSPIにDDT。しかしフォールへ入ると、耕平は投げっぱなしジャーマンでカット。その後、田中組は連続の串刺し攻撃から、耕平がダイビングニ―ドロップを放ち、田中はスーパーフライ。続いてSPIもダイビングボディープレスを放つが、カウント2で切り抜ける。その後、耕平の攻撃をSPIに誤爆させると、すかさず蝶野がSPIにケンカキック。そして間髪入れずに大地がシャイニング・ウィザードを見舞う。これはカウント2で返されたが、最後は三角蹴りからの垂直落下式DDTで見事、勝利を飾った。

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〈試合後のコメント〉
――蝶野選手、大地選手とタッグを初めて組んだ感想を。
蝶野 挨拶が長いな(笑)っていうのは冗談で、プロレスを、いまはまだ勝つとかそういう結果までは出せないけど、プロレスがどうあるべきかっていうのを、いろいろな興行を経験してきてるから、いちばん大事な部分は分かってますよね。それがいちばん俺らが勉強しなきゃいけない、プロレスラ―として必要な要素ですから。観に来た人がなにかをつかむ。負けてても、勝てなくても、闘ってる姿を見せるであるとかっていうのが我々がプロとして見せる部分。だから大地はいま闘ってる、勝てないけど闘ってる姿を見せるっていうことを見せるっていうことはできてるんじゃないかな。あとはマイクがもう少し時間かかるかなって(笑)。マイクは大谷には敵わないからね。
――所どころでは連係プレーなども出ていたが。
蝶野 やっぱり大地は目指すところが高いじゃないですか。本当のトップ、業界のトップになってもらいたいというみなさんの希望があると思う。だからいまの時点のキャリアでは十分なものを持ってると思いますよ。だけど、やっぱりそれは世界基準で考えたらまだまだベルトを巻けるような状態でもないし、もう少し、もうひと押し。
――大地選手はいまの言葉を聞いて。
大地 正直自分でもいまの試合が満足くかって言ったら…完璧にできるかって言ったら完璧にできるもんじゃなかったような気がしますし、だからこそ、もっともっと高みを目指して、もっともっと自分で納得できるものにしていきたいので。僕自身まだ完璧になってない状態なので、まず自分自身、納得いかせるようにする。そのあとの結果はそのあとまた考えます。
――大谷選手は蝶野選手と組んだことは?
大谷 僕の記憶が確かだったらですけど、あったら申し訳ないんですけど、蝶野さんと組ませていただくのは初めてかもしれないです。
蝶野 たしかに大谷とは接点はないわ。
大谷 記憶が間違ってたらもうしわけないんですけど。でもいま蝶野さんの言葉を聞いて、大地がいまいちばん必要なものを持ってるというか、それを得るためにもがいてがんばってると聞いて、もしかしたら大地本人より僕のほうが嬉しかったかな。やはり蝶野さんから始まってるんで、大地は。蝶野さんにある意味、いまのがんばりが少しでも伝わってくれたならこれは嬉しいですね。毎日もがき苦しんでるのがきょうの闘いで分かってもらえたなら僕は嬉しかったですね。大地は無我夢中だからわからないかもしれないけど、僕は嬉しかったですよね。
蝶野 きょうだって子供たちなんか(リングサイドまで来て)見て(マットを)バンバン叩いてて、ちゃんと伝わってるよね、がんばろうっていうのが。
大谷 間違いなく子供たちといちばん年齢が近いのが大地なんで、大地に重ね合わせるんですね、いまの子供たちは。中学でも高校でもやりますけど、みんなが大地に重ね合わせて、それぞれの人生を。だから責任重大だけど、それだけの役割なんだっていうのを本人は分かってるんで。それを蝶野さんに感じてもらったのは嬉しかったですね。
――今後はまたこの3人でとか、大地選手と闘ったりっていうヴィジョンはありますか?
蝶野 自分も結構試合から遠ざかってたんで、やっぱり試合もやっていきたいというのもあるし、ゼロワンはずっと遠くから見てて、いろいろな種類の活動、興行だけじゃなくてイベント事とかね。それはすごい世間に広がってる。自分もいま試合こそやってないですけど、そういう活動は自分の中でやってるつもりなんで、協力できるところは協力していきたいなと。早く大地がお客さんたちみんなを感動させるような試合をこの目で見たいなと思いますね。



(記録)
▼30分1本勝負
崔 領二(13分38秒、体固め)マイバッハβ

▼6人タッグマッチ(30分1本勝負)
大谷&蝶野&○大地(21分21秒、片エビ固め)田中&耕平&SPI●
posted by ZERO1 NEWS at 20:47 | NEWS

9月19日より「若大将CUP〜World Youth〜」開催 #zero1

9月19日より「若大将CUP〜World Youth〜」を行います。3チームによる総当たりリーグ戦。

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チームA監督:若鷹ジェット信介、 チームB監督:植田使徒  チームC監督:後日発表
※1チーム3名(各チーム名は後日発表させて頂きます)

【出場決定選手】
ティム・エジソン(ZERO1オーストラリア)
ジェイ・コフィー(スコットランド)
マイバッハ-β(ユーロ選抜:ロシア)

出場選手及び詳細は後日発表させて頂きます。

共催:株式会社 ファーストオンステージ / 株式会社 エクスカリバー

【日程】
9月19日(水)午後7時半開始

9月20日(木)午後7時半開始

9月22日(祝)午後4時開始

9月26日(水)午後7時半開始

9月28日(金)午後7時半開始

9月29日(土)午後6時開始

9月30日(日)午後4時開始

会場は全てTAKESHIBAコロシアム(ZERO1道場)

場所:東京都港区海岸1-14-24-2F

問合せ:株式会社 ファーストオンステージ  03-5777-5361
タグ:植田JAPAN
posted by ZERO1 NEWS at 11:17 | NEWS
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