最終発表は、満を持しての登場!ZERO1・Jrの歴史を飾る4人のスペシャルタッグ対決!
ZERO1は、12周年記念大会となる3・6後楽園大会の最終カードを発表!
日高郁人のカードが空欄となっていたことや、大谷が呼びかけた高岩の名も無く、Jrの注目カードであることは
予想されてはいたが、フタを開けると、何とも豪華なタッグが決定した!
★ZERO1「ZERO1_TWELVE」後楽園大会 最終カード発表
タッグマッチ 30分1本勝負
日高郁人&丸藤正道vs高岩竜一&フジタjrハヤト
昨年、まさかの開国から、最終の耕平GHC挑戦まで、約1年かけてのZERO1vsNOAHではあったが、神戸での大谷&丸藤組につづき、日高&丸藤の越境タッグが12周年を記念して結成された。
両者といえば、思い出されるのが、初回ディファ・カツプの決勝戦。(日高&藤田ミノルvs丸藤&KENTA)
至高のハイスピード&ハイテクニック試合を展開。
日高はそのかいあってか、その年のプロレス大賞で、自身初となる最優秀タッグ大賞を受賞した。
言わずと知れた、丸藤こそ、今年デビュー20周年を迎える、星川尚浩と、伝説のZERO1旗揚げ戦(2001・3・2)の第一試合で
激戦を繰り広げ、「ZERO1の第一試合にハズレなし!」と、当時解説をしていた天才・武藤敬二を唸らせた。
その丸藤と旗揚げ第二戦で、対決したのが高岩竜一だ。
破壊王・橋本真也が新日本プロレスをやめ辞め、ZERO-ONEを旗揚げし多妻た際、いの一番に手を挙げたのが高岩だった。
大谷とのタッグで初代IWGPJrタッグ王座をはじめ、Jrタイトルを総なめ。
ZERO‐ONEに来日する奇抜な外国人選手の門番として、ロウキーやスパンキー、サンジェイ・ダットなどと激闘を展開。日本人Jr最高峰試合を坂田亘らとも行った。
無敵の高岩政権後、ZERO1Jrをけん引した日高の一番の好敵手は最後に登場のフジタJrハヤトだろう。
Jrとは思えない無鉄砲ファイトは、見る側に爽快感さえ感じさせる。
特筆すべきは、今回、ハヤトはNOAH初絡み!
対角の日高だけでなく、丸藤とハヤトの対決も、大変興味深くなっつている。
豪華絢爛のZERO1・12周年記念 後楽園大会はいよいよゴング!!
★ZERO1「ZERO1_TWELVE」後楽園大会
日時 :2013年3月6日(水) 試合開始18時30分(17時45分開場)
会場名 :後楽園ホール
東京都文京区後楽1-3-61 青いビル5F
TEL:03-5800-9999(東京ドームシティわくわくダイヤル)
アクセス
JR総武線、都営地下鉄「水道橋」駅
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」
追加カード
タッグマッチ 30分1本勝負
日高郁人&丸藤正道vs高岩竜一&フジタjrハヤト
既決カード
☆ZERO1・12周年記念『大』スペシャル6人タッグマッチ
大谷晋二郎&田中将斗&大仁田厚
vs
曙&関本大介&大森隆男
☆タッグマッチ 30分1本勝負
崔 領二&KENSO vsジェームス・ライディーン&ゼウス
☆タッグマッチ
佐藤耕平&KAMIKAZE vs 植田使徒&小幡優作
☆6人タッグマッチ
菅原拓也&藤田峰雄&佐藤悠己
vs
マイバッハβ&スティーブン・ウォルター&ジャック・アンソニー
☆シングルマッチ
横山佳和vs那須晃太郎
☆絵本プロレス
ドラゴン・ジョージ&とびだせ!チンタマン
vs
ゴキブリマスク&どくとるブレイン
主催 :プロレスリングZERO1
後援 :ブシロード/すしざんまい/BIG MARCH/ olive SPA
お問い合わせ:潟tァーストオンステージ 03-5777-5361
発売所
・e+(イープラス) http://eplus.jp/battle/(パソコン&携帯から)
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード594-180) http://t.pia.jp/
[ぴあ店頭販売・セブンイレブン・サンクス・サークルK各店]
・ローソンチケット 0570-084-003(Lコード: ) http://l-tike.com/
[ローソン各店]
前売/当日: ■S席 \6,000
■A席 \4,000