
6日の六本木大会で世界ヘビーへの挑戦が決まった耕平だが、なんとZERO1オフィスにシークからの連絡が途絶えたという。
渉外担当の沖田リングアナは「世界戦までは了承したものの、その後が一切連絡が取れないんです。通常は、空港へ迎えに行く段取りも、取らなければいけないし、ホテルも、いつからとっていいのやら・・」(沖田アナ)
これは、シークの搖動作戦かとの見解が強い中、まったく動じないのが耕平だ。

「いかにもな作戦。そんな事で動じる俺じゃないし凶器だろうがなんでも使え。
舐めてたら許さねぇ。必ず蹴り潰してやる。」(耕平)
はたしてシークはタイトル前に姿を現すのか?
パチンコ&SLOT玉三郎 堀之内店 14:00〜
「ちびっこのいじめ撲滅・元気ハツラツ〜本当に強い人はイジメなんかしないし、何度でも立ち上がる〜」
× ショーン・バーネット(9分21秒変型デスバレーボム→エビ固め)クレイグ・クラシック○
大谷晋二郎、橋本大地×(17分21秒パイルドライバー→体固め)○佐藤耕平、KAMIKAZE